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  • 執筆者の写真Natsumi Kaihara

WARP × Talk introduction

更新日:2020年11月10日

《 WARP Tokyo-Barcelona》

沢山の方々に支えられ、実現出来る事になったこの企画 東京・バルセロナ 2都市のコンテンポラリージュエリー合同展

日本人コンテンポラリージュエリー作家の作品と共に、バルセロナに所縁のある国際的な作家作品を展示紹介します。 この合同展は東京で幕開けし、来年は第二の舞台バルセロナで巡回展を開催します。 会期: 東京 2020年12月14日(月)〜12月20日(日) 銀座ACギャラリー

巡回展: スペイン・バルセロナ 2021年9月25日〜 CONTEXT Gallery 

特設Instagramアカウント https://www.instagram.com/warp.tokyo.barcelona/

バルセロナで初めて出会ったコンテンポラリー・ジュエリーは、刺激的である種魅惑的で、表現者としても見る者としても深く興味を持ちました。 既存のジュエリーの概念を逸脱する大きさや素材使い、作家の個人的思考や環境を大いに反映した作品に心を奪われました。


それぞれの作家の元で生まれた作品は、のちに所有者との間に密接で変化し続ける関係を築きます。 そして「身につける芸術」というコンテンポラリー・ジュエリーの特徴により、作品を身につけた者と他者との間にも作品を介した、ある種の対話が生まれていく。

作品を捉えようとする私達が変化し続ける限り、それもまた変化し続けます。 はっきりと捉えられる明らかな現象で無くとも、内なる変化を起こすもの。それが芸術なのかも知れません。

そんな死なない芸術を好きな場所に着け歩き、好きな相手に直接・はたまた意図せぬ相手と間接的にも共有することが出来るのがコンテンポラリー・ジュエリーなのです。


・・・・


新型コロナウイルスが各国で猛威を振るい、日本でも報道されている通り特にスペインは深刻な被害を受けています。 個人的に思い入れのある大好きな都市には、生涯大切に思う友人も家族も住んでいます。 そんな年にこの企画を進めるとは、何の因果でしょうか。 「芸術は生活に必要なのか」その答えはそれぞれが出せば良く、その答えによって他者を批判したり優劣をつける物では無い。私の答えは「必要」です。

協力してくださる皆様に多大なる感謝と、新型コロナウイルスの早期終息を願っています。


キュレーション: 貝原奈積

協力: 銀座AC,Gallery 


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